結婚相手に望むこと（男性編）
年齢・・・自分より5歳～7歳位年下 。
結婚相手に望むこと（男性編）
年齢・・・自分より5歳～7歳位年下 。
年収・・・自分より低い方が望ましい。
学歴 ・・・自分より低い短大くらい まで。
身長 ・・・自分より低い 方が望ましい。
出来れば家族とは同居してほしい。・・・やはりかつてはいろいろありました。
今は深窓の令嬢タイプよりは
話やすいタイプ、仕事に責任を持っている人が良く思われています。
年収にこだわりはなく、自分より上でもかまわない。
身長も少しは気にするという程度です。
やはり趣味や価値観などがお見合いの席でも重要視されてきているようです。
相変わらず、昔と変わらず相手に望む事。
それは顔のタイプと若い年齢。
写真で選ぶことが多いので、どうしてもお好みタイプには男性は弱いようです。
ただ、パーティーだと顔のタイプよりは話やすい方の方がリクエストは多いです。
そして、昨今の歳の差婚。
ご自分も若い方と結婚したいと思われる方、
今や相手の女性も自分より若い人を望んでいます。
これではなかなか成立は難しいです。
たまたま好きになった相手が若い人だったのと違い
最初から、若い人限定の婚活はいかがなものでしょう？
結婚生活において一番気をつけること。
古いようですが「釣り合い」は大事です。
食生活１つ考えてみても、
お肉もりもり食べたい時とお茶づけさらさらにしたい時がぴったり合う方が
上手くいくと思うのですが・・・
相手に合わせた若づくりも結構大変そうな気がします。
お互いが思いやる気持ちを自然に持てる様になる、
これが一番の魅力ではないでしょうか。
「娘さんですか？」「いえ、妻です」
これはテレビの中だけの話、稀な例です。